子供体操教室にはコツがある
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体操教室にはコツを教える先生がいる。コツと言うより理にかなっている事を子ども達に教えているだけなのですが…。小学校の体育を批判するつもりはありませんが、授業で何度も反復練習で「出来る子供はこっちの列。出来ない子供はココに並んで。」何度も何度も同じ練習をしている風景に出会うたびにちょっと残念な気持ちになります。もちろん小学校の授業で素晴らしい先生はたくさんいるのは確かですが…。教える(伝える)よりも身体で覚えろ的な指導では…。コツというより、身体の特性やバイオメカニクス(動き)に基づいてしっかり子ども特有の指導をすれば誰でも出来るようになるものです。例えば、跳び箱では助走があります。子ども達は、これを「かけっこ」だと思うんですよね。「軽く「走って」来なさい」と言うと、やはり早く走った方が跳べると思っているのでしょうね。思いっきり走ってきますから。結果はNOです。こんなところにも、ちょっとした配慮や言葉掛け程度でも指導出来れば、きっと日本全国のこども達が跳び箱が絶対跳べるようになると思うのですが。それと、跳び箱は心の問題(気持ち)です。「怖い」が先行してしまうんですよね。子どものように小さな身体で、目の前に大きな箱(壁)が出てきたら誰だって怖いものです。もちろん低い段から高い段にしていく時にも、低い段ではあと2,3段は跳べるだけの十分なジャンプでお尻が上がっているにもかかわらず、1段分10センチ程度高くしただけでも跳べなくなる事が実際あります。これこそ、子供のモチベーションを上げるための言葉がけ一つで結果が大きく変わっていくこと間違いなしです。ほんのちょっとの配慮が子ども達を大きく変える。これは間違いないことですね。跳び箱は誰でもすぐに跳べます。ぜひ、挑戦してみて下さいね。

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Last Update '10.06.17